SEO対策成功の秘訣
SEO対策が成功するための秘訣を列挙していきます。 検索エンジンは、ホームページの「内部要因」と「外部要因」を評価します。 「内部要因」とは、HTMLの文法、キーワードの出現頻度等であり、「外部要因」とは、被リンク(バックリンク)をいいます。 これらをそれぞれ最適化していくことにより、上位表示に導きます。
内部要因を構成する4つの要素
良い情報をたくさん提供していて、作りがしっかりしているホームページほど、ユーザーにとっていいホームページというのが 主な理由から、検索エンジンは内部要因を評価します。ホームページの内部要因は、大きく分けて4つの要素で決まります。
- 1. ホームページを構成するHTMLとCSSの文法
- 2. ホームページの情報量(テキストでの文章の量とページ数)
- 3. ホームページのテーマを決めるキーワード
- 4. ホームページのディレクトリ構造と内部リンク
ホームページを構成するHTMLとCSSの文法
検索エンジンはコンピューターですから、ビジュアル(見た目)は判断できません。ソースコードの文法(HTMLとCSS)を評価します。 検索エンジンはHTMLとCSSの文法は正しいか、HTMLとCSSが適正に使われているかチェックしています。
ホームページの情報量
ページ内のテキスト量やホームページ全体のボリュームをチェックします。検索エンジンは、情報量が多ければ良いホームページと判断します。
逆に、情報量(文章量)が少ないホームページは評価が低くなります。 例えば、ホームページ全体のページ数が10ページ未満の場合や、ページ内に記載された文章量が少ない場合などです。
また文章(テキスト)ではなく画像が多いホームページ、FLASHのみで構成されているホームページも、検索エンジンの評価が低くなるので要注意です。
ホームページのテーマを決めるキーワード
検索エンジンは、出現頻度の高い“テキスト”や、ページのタイトルや見出しの“テキスト”をキーワードとします。 上手くキーワードを選定し、重要なタグやテキストでキーワードを入れると、検索エンジンの評価が高くなります。
その際、キーワードの出現頻度も重要です。多ければよいというものではなく、全テキストの5%前後が良いとされています。
ホームページのディレクトリ構造と内部リンク
ホームページのディレクトリ構造や、情報設計がしっかりしているか、またはホームページ内のリンクも最適化できているかも検索エンジンは評価します。
外部要因を構成する3つの要素
「良いホームページからリンクされているホームページは良いホームページ」という考えの元、検索エンジンは、被リンクを他のホームページからの評価・推薦と考えるため、SEOの外部要因として、「被リンク(バックリンク)」は非常に重要となります。被リンクとは、簡単に言うと他のホームページからリンクをもらうことです。但し、闇雲にリンクをもらえばいいというわけではありません。むしろそのような行為は、検索エンジンからスパム行為とみなされ、ペナルティを課せられてしまいます。検索エンジンが評価する被リンクは、被リンクの数だけではなく、その質、リンクの貼り方など、以下の3つの要素から成り立っています。
- 1. 被リンクの数
- 2. 被リンクの質
- 3. テキストでのリンク
被リンクの数
Yahoo!や楽天のような、有名なホームページからの被リンクは“被リンクの質”が評価されるので評価が高くなります。 ですからYahoo!や楽天のような有名なホームページのリンクや、Googleツールバーの機能の一つである、“ページランク”の 高いホームページからのリンクは大変評価されます。関連性の高いホームページからの被リンクも同様で評価が高くなります。
被リンクの質
同様の考え方で、被リンク=ユーザーからの評価・推薦とすると、多くのユーザーからの支持(被リンク) があればあるだけ、検索エンジンの評価は高くなります。
テキストでのリンク
検索エンジンはホームページ内のテキストを分析し評価しています。テキストでリンクを貼ってもらうことで、そのテキスト(キーワード)でリンクされているということで、ホームページに対するそのテキスト(キーワード)での評価が高くなります。
内部要因と外部要因、どちらが重要か?
では一体、内部要因と外部要因、どちらを重要視すればよいのでしょうか? 何事でもそうですが、大事なのはバランスです。どちらかに偏りすぎると逆にスパム行為とみなされる可能性があります。 例えば、内部要因の対策が不十分で、外部要因の対策をやり過ぎてしまいスパム判定をうける、などです。
外部要因の対策は、その結果が表れるまでの期間が短く、効果も高いのですが不安定な要素を多く含んでいます。 日々のアルゴリズムの変動には左右されない安定したSEO対策を実現させるには、しっかりとした内部要因の対策が必要です。 現在のところ、内部要因 : 外部要因 = 3 : 7 の比率が良いとされています。







