キーワード選定について
SEO対策とは何か?ということが解ったら、次はキーワードの選定です。本当にそのホームページに合うキーワードを選定しなければ、全然興味のないユーザーが集まってしまいその結果、「アクセスは増えても問い合わせにつながらない」などのケースが多くなり、まったく意味がありません。 ホームページの内容と異なるキーワードであれば、そのホームページの重要度も低くなりPageRankの評価も得られませんし、それでは、SEO対策を仕掛ける意味がなくなってしまいます。本当にそのホームページに合うキーワードを選定する事こそが重要なのです。
キーワードの分類について
良い情報をたくさん提供していて、作りがしっかりしているホームページほど、ユーザーにとっていいホームページというのが 主な理由から、検索エンジンは内部要因を評価します。ホームページの内部要因は、大きく分けて4つの要素で決まります。
ホームページを構成するHTMLとCSSの文法
検索エンジンはコンピューターですから、ビジュアル(見た目)は判断できません。ソースコードの文法(HTMLとCSS)を評価します。 検索エンジンはHTMLとCSSの文法は正しいか、HTMLとCSSが適正に使われているかチェックしています。
ホームページの情報量
ページ内のテキスト量やホームページ全体のボリュームをチェックします。検索エンジンは、情報量が多ければ良いホームページと判断します。
逆に、情報量(文章量)が少ないホームページは評価が低くなります。 例えば、ホームページ全体のページ数が10ページ未満の場合や、ページ内に記載された文章量が少ない場合などです。
また文章(テキスト)ではなく画像が多いホームページ、FLASHのみで構成されているホームページも、検索エンジンの評価が低くなるので要注意です。
ホームページのテーマを決めるキーワード
検索エンジンは、出現頻度の高い“テキスト”や、ページのタイトルや見出しの“テキスト”をキーワードとします。 上手くキーワードを選定し、重要なタグやテキストでキーワードを入れると、検索エンジンの評価が高くなります。
その際、キーワードの出現頻度も重要です。多ければよいというものではなく、全テキストの5%前後が良いとされています。
ホームページのディレクトリ構造と内部リンク
ホームページのディレクトリ構造や、情報設計がしっかりしているか、またはホームページ内のリンクも最適化できているかも検索エンジンは評価します。
外部要因を構成する3つの要素
キーワードにはそれぞれ以下のように分類することができます。
ビッグキーワード
広い概念を持つ単語を指します。 ビッグキーワードは月間の検索回数が多いのですが、ライバルも多くなります。
例) 保険 雑貨 自動車 リフォーム など
スモールキーワード
スモールキーワードはユーザを絞り込めるため、競合サイトが少なく、検索エンジンの上位表示がビックキーワードより容易になる場合があります。
例) 福岡+自動車+修理 愛媛+雑貨+木製 など
ビッグキーワードだけが有効キーワードではありません。
例えば、修理工場のホームページで、「自動車」で検索した場合に上位表示されても、自動車を買いたい人、修理したい人、改造したい人などいろんな人がアクセスするでしょう。
しかし実際にアクセスして欲しい人は「修理したい人」ですよね。 このように、ビッグキーワードでのSEO対策は、確かにアクセス数は増えるかもしれませんが、興味がないユーザーもアクセスするため、成約率が下がってしまいあまり意味がありません。
ビックキーワードで上位表示されることは理想ですが・・・
ビックキーワードの成約率は決して高くありませんが、ビックキーワードでの上位表示ではブランディング、認知度アップに大きく貢献してくれるメリットがあります。
それでも費用対効果が取れる業種であったり、商品を扱っていたりする場合は問題ありませんが、もし隙間市場の商品を扱っている場合や、ビジネスの対象となるエリアが限定されている業種・業態(サロン、リフォーム、病院、会計事務所など)などの場合、必ずしもビッグキーワードにこだわる必要はありません。
SEO対策もロングテールで!
INAでは、インターネット上のロングテール理論をSEO対策でご提案しています。最終目的のターゲットを絞り込み、福岡+○○など、高い成約率が見込めるキーワードで上位表示できるようSEO対策致します。
では、どのようにキーワードを選定するか? それは、Yahoo!やGoogleでの月間検索数が多く、検索結果の件数が少ないキーワードです。 具体的には、月間検索回数の2乗 ÷ 結果件数 のポイントと、競合するホームページ数を元にキーワードを選定します。







